毛糸でつくった円相のマーク

Enso Garden Studio

言葉にならない気持ちを、
そっと置いていける場所をつくっています。

About

2人で、少しずつ。

Enso Garden Studioは、2人ではじめた小さなつくり手のチームです。どちらもエンジニアではありません。本業のあいまに、週に10時間ずつ。ノートのラクガキが iPhone のアプリになるまで、半年かかりました。

円相(えんそう)は、ひと筆で描かれる丸のことです。きれいに閉じていなくてもいい。その日に引いた線が、そのまま残る。わたしたちのつくるものも、そうありたいと思っています。

大きくすることは考えていません。2人で目のとどく範囲で、長く続けられるものを、ゆっくりつくっていきます。

2つくる人
10h1週間あたり
1公開中のアプリ

Our App

いまの気持ちを、ひとことだけ書く。すると、それが色のついた玉になります。判定するのは iPhone の中にある AI。書いた文章がインターネットに送られることは一切ありません。

01

書く

画面の上に、いまの気持ちをひとこと。白い幼虫「カイコロン」が文字を食べると、気持ち玉がひとつ生まれます。

02

手放す

玉を長押しすると色が抜けて白くなります。指ではじいて転がすこともできます。ビリヤードのような手ざわりです。

03

残る

白い玉が7つ集まると繭になり、やがて羽化します。その日の気持ちは、庭に花として記録されます。

気持ちをひとこと書く画面 色のついた気持ち玉がうかぶ画面 白い玉があつまって繭になった画面
App Store で見る

iPhone(iOS 26 以降)でご利用いただけます。
気持ちの判定には Apple Intelligence が必要です。

Promises

Kaicolon のやくそく

通信しません

書いた文章は端末の外に出ません。アカウント登録もログインも不要です。すべての処理と保存が、あなたの iPhone の中だけで終わります。

かぞえません

点数も、連続日数も、記録が途切れたおしらせもありません。書きたい日に書いて、気が向いたら庭を眺める。それだけです。

言いすぎません

このアプリで何かが良くなります、とは言いません。ただ触っている時間があってもいい、と思ってつくりました。

Garden

その日の気持ちは、
花になって残ります。

庭はカレンダーになっていて、月・週・日で見返せます。ひなげし、勿忘草、野菊。書いたことばも、時刻とあわせて残ります。

ひなげし 野菊 勿忘草
庭の画面。その日に咲いた花とことばが並んでいる

Story

はじまりは、ノートのラクガキでした。

模造紙と付箋で画面をならべて、円を3つ描いてカイコロンの形を決めました。つくっている途中のことは、note に書いています。日々のことは Instagram に。

ノートに描いた最初のカイコロン 模造紙と付箋でつくった画面の設計図